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徳島県警察、SNSモニタリングに大学生を起用-改善点などの意見提出へ

文理大学生は県警ホームページのモニタリングを担当する

文理大学生は県警ホームページのモニタリングを担当する

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 「徳島文理大学」(徳島市山城町)で12月10日、徳島県警察の「情報発信ウォッチャー」認定式が行われ、同大の在学生らが認定書を受け取った。

スマホでサイトを閲覧する学生と県警関係者

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 今年1月からライン、フェイスブック、ツイッターなどのソーシャルメディアを使って、事件・事故を防止するための情報発信を行っている同県警では、「受け手の心に届く効果的な情報発信」を目指し、同大学と四国大学の学生合わせて23人にモニタリングを依頼。改善点などを発見し、よりよい情報発信を目指すという。

 同大学では、篠原靖典教授が受け持つ「情報セキュリティー論」を受講する4年生12人が認定を受け、来年3月ころに県警ホームページのモニタリング結果をリポート形式で意見提出する予定。四国大学では学生11人がSNSのモニタリングを行う。

 先日、ホームページをリニューアルした県警では12月現在、LINEの友だち数2894人、ツイッターのフォロワー数1325、フェイスブックには671の「いいね」が集まっている。

 県警情報発信課の多田卓司課長は「IT化された社会の中で、ソーシャルメディアの情報発信は非常に効果がある。SNSに触れる機会が多く、使い慣れている若い学生たちの斬新な意見に期待したい。この取り組みに参加することで学生たちも社会貢献しているという自信を持ってもらえるのでは」と期待を寄せる。

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