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徳島・万代町に親子カフェ「はこいろ」-子育て母の「救世主的存在に」

大きな窓から自然光が降り注ぐ開放感ある店内

大きな窓から自然光が降り注ぐ開放感ある店内

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 徳島・万代中央ふ頭に12月16日、県内初となる親子カフェ「はこいろ」(徳島市万代町5)がオープンする。それに先立ち、10日、メディア関係者向けの内覧会が行われた。

大型遊具がそろうキッズパーク

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 同店は、未就学児とその親を対象とし、時間無制限、定額料金でランチやカフェを楽しめる。既存の倉庫をリノベーションした店内は、ベビーカーのまま入店できる広々としたエントランスや、約60席のゆとりあるカフェスペース、大型遊具がそろうキッズスペースなど、開放感のある空間が広がる。転んでも衝撃が少ないムク材の床や、疲れた子どもが安全に休めるローソファ、乳幼児向けに用意された授乳室やベビーベッドなど、実際に子育てをしている母親たちの意見を多数採用した。

 14時までに入場した親1人と未就学児1人は、1,500円で施設利用料、ランチビュッフェ、ドリンクバーが付き、閉店まで時間無制限で滞在できる(14時以降入場の場合は、施設利用料とドリンクバー付きで600円)。カフェ奥には、約25畳のコミュニティースペースがあり、2時間3,000円でパーティーやセミナーなどの貸し会場として利用できるほか、10組以上でのカフェ予約の場合、無料で個室として利用できる。

 ここで働くスタッフも全員が子育て中のお母さん。スタッフリーダーの森口千明さんは、「私も2児の母親。小さい子どもを連れて食事に出掛けるのは本当に大変。子どもが早く帰りたがったり、周りに迷惑をかけないか気になって、ゆっくりおいしいものを食べたいと思ってもなかなかできなくて諦めている人も多いのでは」と話す。「子どもに大人が付き合うのでも、大人に子どもを付き合わせるのでもない、親子が一緒に楽しめる場所にしたい。どんなお母さんもウエルカム。みんなで一緒に子育てを楽しみましょう」とも。

 営業時間は10時30分~17時(ランチは14時まで)。利用料金は親1人と未就学児1人で1,500円(14時以降は600円)。前日15時までにランチ予約をすると200円引き。

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