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徳島・栄町に「舶来洋食 纏」 客のニーズに合わせた洋食メニューに注力

神浦さん(左)とスタッフの林さん(右)

神浦さん(左)とスタッフの林さん(右)

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 徳島・栄町の言問ビル1階に「舶来洋食 纏(まとい)」(徳島市栄町1、TEL 088-625-0887)がオープンして9カ月がたった。席数は、カウンター6席、テーブル10席。

シェフ特製「纏カレー」

 県内のホテルやレストランなどで修業を積んだ神浦良廣さんが独立し、オーナーシェフを勤める同店。 店名には周りの人たちの思いやりに生かされているという意味を忘れないため「纏(まとい)」と名付けた。

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 経営者兼料理人として、最低限満足してもらうため、確かな料理を提供することに全力を注ぐ神浦さん。「オープンから9カ月からたち、現在は順調に推移している」と話す。「客層は30~40代が中心。広告費を一切かけない分、お客さまに食材などで還元したい」とも。

 舶来洋食と名付けたメニューは、スパニッシュやイタリアンなど、さまざまなジャンルの食材を使い、客のニーズに合った料理を提供することにこだわる。メニューは、18穀米をバターで炒めたシェフ特製「纏カレー」(2,160円)、「イカとつぶ貝のアヒージョ」(1,026円)、「ブラックトリュフピザ」(2,052円)、「本日鮮魚のカルパッチョ」(972円)など。

 神浦さんは「開店からお店を大事にしてくれているお客さまを大事にしていきたい」と話す。

 常連客の一人は「ここぞという時に纏を使う。何を食べておいしいので、人に紹介しやすいお店」と話す。

 営業時間は、18時30分~ラスト。