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徳島の大学生が食品開発プロジェクト始動へ 日曜市での実売も

会場の様子

会場の様子

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 「アスティとくしま」(徳島市山城町)で10月31日、「学生 × 食品開発プロジェクト」の成果発表会が行われた。主催は、「NPO法人チャレンジサポーターズ」。

 「企業の商品力を高め、携わる学生の人材育成を図ると共に、地域の特産品を知る機会を作り出す」ことを目的に展開する同プロジェクト。地元の学生らで組織する6チームが企業と共同開発した商品などの発表を行った。

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 参加学校は、徳島大学、四国大学、徳島文理大学、阿南工業高等専門学校。企業は、「柚りっ子」(徳島市住吉1)、「服部製糖所」(阿波市吉野町)、「岡萬本舗」(名西郡石井町)、「倭(やまと)麺工房」(美馬郡つるぎ町)、「池添蒲鉾店」(徳島市幸町3)の5社。

 開発には、テストマーケティングやアンケート調査などを行い、約2カ月間かけてプロジェクトを進めた。「阿波和三盆糖」を使った「すだちグミ」、「半田そうめん」を使った新たな料理レシピ、3Dホログラムを使った展示方法の提案などを行った。

 発表品の一部は、新町川ボードウォークで開催される日曜市「トモニSunSunマーケット」で、11月15日に展示・販売する予定。

 発表を行った徳島大学チームの阿部さんは「食品の共同開発に興味があったため、このプロジェクトに参加した。さまざまな課題があった中で開発できた商品と自分のプレゼンがマーケティングのプロにどのような評価がもらえるかがモチベーションだった。参加できいい経験ができた」と話す・

 日曜市の開催時間は9時~15時。

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