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徳島で「神山ルビィ利き梅干しセット」発売へ 海外観光客需要も視野に

海外観光客に対応するため、英訳説明カードも作成した

海外観光客に対応するため、英訳説明カードも作成した

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 徳島・神山町の「里山みらい」(名西郡神山町、TEL 050-2024-4925)が5月27日、5つの梅干しを食べ比べられる商品「神山ルビィ利き梅干しセット」の販売を始めた。

シンプルなパッケージデザイン

 同町地域おこし協力隊が4月に発足したNPO法人「里山みらい」が、販売プロデュースを手掛ける同商品。今年3月に開催した「樽(たる)解禁 神山ルビィアワード2015」で先行販売を行い、限定100セットが完売になるなど好評を得たことなどから、本格的な商品化を決定した。

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 同団体は、昨年から同町産の南高、白加賀などの木成り完熟梅を塩とシソのみで一粒ずつ漬け込み、添加物を一切加えない、昔ながらの製法にこだわって仕込んだ梅干しを「神山ルビィ」と名付け、PRを展開。同町の伝統文化を後世に伝えようと活動を行っている。

 価格は、1セット計125グラム入り=1,944円。内容は、大久保定一さんの4Lサイズの南高梅「大梅」、森君子さんの10年物の南高梅「南高」、海老名良子さんの「古梅」、森弘子さんの「林州」、藤岡仁人さんの「小梅」の5種類。内箱には、品種と生産者の説明カードを封入する。

 パッケージデザインは、同町内にサテライトオフィスを構えるデザイナーに依頼。海外観光客にも対応するため、説明カードには英訳も加えた。

 商品は、同団体事務所、県内の雑貨店などで販売する予定。5月27日~6月1日は、「阪急うめだ本店」(大阪府大阪市)で開催する「石村由起子/住まう空間・暮らしの道具」内で展開する「森のマーケット」でも取り扱う。同会場では「神山ルビイアワード2015」の受賞者3人の梅干し300グラムも販売する予定。

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