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徳島の大学生が商店街の戦前写真をカラー復元 地元イベントで披露へ

学生と商店街が共同で企画

学生と商店街が共同で企画

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 徳島・銀座商店街で6月28日、「けやき市」が開催される。

 徳島大学総合科学部・佐原准教授の「環境アート」を受講する学生と、同商店街が共同で企画する同イベント。学生が戦前の商店街の様子を記録した白黒写真を店舗から収集。当時を知る地域住民に聞き込みを行い、色彩を復元し作品として制作、展示を行う。

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 展示作品には、写真にまつわるエピソードも合わせて掲載。「商店街を中心とした当時の世相や社会的変動を知るきっかけづくり」を目的に取り組む。

 イベント名は、同商店街が1980年代に大幅なリニューアルをした際に植樹された「けやきの木」に由来する。共同開催は昨年に続き2回目。同商店街の梶本会長はリニューアル当時の様子を「商店街のテーマソングを作るなど、大変にぎわっていた」と振り返る。

 当日は、けやきに七夕飾りを施すほか、短冊なども用意。阿波踊り人形前のメーンステージでは、フラダンス、アコーディオン、マンドリン、オカリナなどの演奏、同大演劇部による演劇上演、子ども向けのプラバン&フェイスペイントなども行う予定。

 開催時間は12時~17時。雨天中止。

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