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「すだちくんテラス」でハロウィーンの飾り付け すだちくん登場も

「四季を感じる、すだちくんテラス」ハロウィーン飾り付けに参加した石本さん家族

「四季を感じる、すだちくんテラス」ハロウィーン飾り付けに参加した石本さん家族

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 県庁ふれあいセンター「すだちくんテラス」(徳島市万代町)で10月21日、事前に応募した参加者がハロウィーンのシーズンに合わせた飾り付けを行った。

ハロウィーンの飾り付け作成する参加者

 参加者は、グループごとに3つのテーブルに分かれ、用意されていた折り紙を使い、説明を見ながら、お化けやコウモリ、黒猫などの折り紙を折った。持参したカラフルな風船、飾りを組み立てたりしながら1時間を過ごした。会場には「HAPPY HALLOWEEN」の文字の風船を装飾。縦190センチ・横80センチのパネル3枚と用意されたツリーに自分たちが作成した飾りを配置した。

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 終了20分前、会場にすだちくんが登場すると、参加者は一斉に撮影を開始。すだちくんとの記念撮影を行い、用意していたプレゼントや手紙を渡した参加者の一人は「10年くらい前からすだちくんのファン。コロナ禍で8カ月ぶりの対面、いつも笑顔で元気をもらえる」と話していた。

 家族で参加した石本幸代さんは「イベントは新聞広告で知った。コロナ禍でイベントが少ない。現在育休中で、子どもは小さいので作ることはできないが、初めてすだちくんに会えて良かった。写真撮影ができたし思い出になった。少し大きくなったら写真を見て話をしたい」と8カ月の幼児をあやしながら話していた。

 2017(平成29)年4月にリニューアルした県庁1階にある県庁ふれあいセンターは「すだちくんテラス」という愛称に決まった。県民に身近な県政情報の提供、パネル展示などを実施している。すだちくんテラスの飾り付けは2019(令和元)年に始まり、七夕(6月)、ハロウィーン(10月)、クリスマス(12月)、ひな祭り(3月)の年4回開いている。

 県庁ふれあい室ふれあい交流担当の河崎有咲さんは「コロナ禍で参加者自ら応募していただき感謝している。すだちくんが登場した時の皆さまの笑顔を見て、イベントができて良かったと思う。県民の皆さまに向けた情報を発信しているので立ち寄っていいただければ」と呼び掛ける。

 「すだちくんテラス」のハロウィーンの飾り付けは今月31日まで。