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徳島駅にコロナ禍を反映したひな飾り 「さかもとのおひな巡り」PR

徳島駅クレメントプラザ1階のひな飾り

徳島駅クレメントプラザ1階のひな飾り

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 徳島駅クレメントプラザ1階に現在、ふれあいの里さかもと(勝浦町)が開催する「さかもとおひな巡り」の「お知らせ飾り」が飾られている。

今年はおひなさまとお内裏様の間にはパーティション

 「さかもとおひな巡り」は、勝浦町の「ビッグひな祭り」と連携し、ふれあいの里さかもと・坂本八幡神社周辺で開催されるひな祭り。ふれあいの里さかもとのひな祭りイベントは毎年、勝浦町の「阿波勝浦ビッグひな祭り」と同時開催されている。

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 さかもとのひな飾りは、毎年その年の話題を取り入れることでも知られる。徳島駅に飾るのは2回目。今年は、台座に座ったおひなさまとお内裏さまの間や他の人形の間にパーティションを置き、屏風(びょうぶ)にはマスクと「おひなさまもがんばってます うがい、てあらい、マスク」の文字をあしらった。三人官女や五人ばやし、仕丁(しちょう)は口に赤、黄色、白色のマスクを付け、コロナ禍を反映した飾り付けとなっている。さらに、前に並べられた大小のフクロウのぬいぐるみのマスクには「さかもとおひな巡りきてね」と一文字ずつメッセージが書かれている。

 飾り付けを担当した「ふれあいの里さかもと」のスタッフは「このひな飾りを見て、さかもとおひな巡りのイベントを知ってほしい。徳島駅を利用している方がこれを見て勝浦町でのイベントに足を運んでいただきたいという気持ちと、皆さまに春を感じていただければという思い」と話す。

 展示に足を止めた徳島市在住の美馬桂子さんは「とてもかわいらしい飾り。メッセージのマスクを付けたフクロウが引き立てている。フクロウで福が来るといいな」と笑顔で話す。

 駅前での展示は3月14日午前中まで。さかもとおひな巡りの開催期間は2月27日~3月14日。